プジョー長崎
 

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思考の自主トレ!?【マーケティング Vol.8】
[2008/12/25]
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長かったこの【マーケティング】シリーズも、今回がひとまず最終回ということになります。
ご覧頂いた方々。本当にありがとうございました。かなり作成には時間をかけましたが、奥が深い『マーケティング』の世界を駆け足でご紹介した為、わかりにくい表現や文章の繋がりがいまいちだったことは否めないと思います。


物余り時代で売れない時代だからこそ、マーケティングの重要性は高まります。少しは、皆様のお役に立つものをご紹介出来たでしょうか?何か一つでもなるほど!ってモノがあったら幸いです。


ひとまず今日がラストです。最後まで、よろしくお願いします。
○ エリア・マーケティング

このエリア・マーケティングとは、地域別の価値観の違いを明確に分析し、地域別に販売戦略や戦術を行うマーケティングといえるのではないでしょうか?今、最も必要なマケティングの手法ではないかと思っています。

一つのブランドを全国で均一に販売する方が効率が良いに決まっています。それは、「最大公約数獲得」のマーケティングで従来のやり方で消費者をマスで捉えた考え方と言えるでしょう。

しかし、現在の消費者は多様化しており、従来型のマスで捉えるやり方は通用しなくなってきています。よって、地域ごと、各エリアごとに地域価値を最大化し、「公約数」を積み上げて最終的なものを作ろうとしています。一言でいうと、『中央集権から地方分権に移行すること』ということになるんでしょうかね。

アメリカの心理学者の言葉を借りれば「人は、より自分に近い人に説得されやすい」というコミュニケーションの基本に立ち返った考え方と言えます。
○ 環境マーケティング

コレは、読んで字のごとく、地球環境に関したマーケティングです。『持続可能な発展をベースにした循環型社会への転換』と言えるでしょう。言わばリサイクルでしょうか。生産者は、リサイクル法や拡大生産者責任などにより、製作段階からリサイクルを考えた設計にしています。一方、消費者もエコに関しての関心は高まっています。流通においては、エコバックなどを採用したりしています。


○ インターネット・マーケティング

パソコンの普及により、インターネットビジネスが頻繁に行われています。ネットビジネスといえば。。。

まずは「販売」。通常の流通を開拓する時間やコストがWebでは少額で抑えられます。物理的には、Webが出来た瞬間から販売ができます。

次に「販売機能」とう面からみると、既存の商品の場合は中間マージンが無くなり、結果的に消費者は、Webの方が安く早く商品を提供できることになります。顧客の購買履歴が残るということで、メール等での継続的なアプローチが可能となります。

3つ目が「調査」。商品サイトでアンケートを行うことが可能です。消費者がどんな商品を求めているか?など新製品の開発のヒントになったりもします。

4つ目は、「ネットビジネスの機能」。シュミレーションという方法があります。貴方にあった支払方法をシュミレートできます。ってものです。これは、消費者が窓口に行くより時間の短縮にもなりますし、Web上の双方向コミュニケーションで、商品を広く深く知ることができるともいえます。ネットビジネスは、常に新しい技術やビジネススタイルに注目しておく必要性があるのです。



最後に。。。

マーケティングは奥が深いので、かなりの長編となってしまいました。

「よい製品が売れる。正しい考え方が受け入れられる」のではなく、コミュニケーションの世界では、「売れた製品が良い商品。受け入れられた考えこそが正しい」というマーケティングの発想。4Pの概念。従来のマーケティングと新しいマーケティングとの融合。マーケティングで始まりマーケティングで終わる。皆様にとって少しでもご参考になったものがありましたら幸いです。余りにも幅が広いマーケティングの世界の為、簡単に要約したところも多く、文章のつながりがおかしかったりしたと思いますが、ご了承くださいませ。

今回の記事が皆様にとりまして、何か一つでもお役に立ちますことを!