プジョー長崎
 

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ライオンの夜空 【 星占いの星座 Vol.1 】
[2009/03/20]
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ライオンと夜空2.jpg
星座は占いとの関係も深いものです。

皆さんの星占いでの星座は何座ですか?


今回は4回に渡り、皆さんの星座を「ライオンの夜空」的に、それぞれご紹介してみたいと思います。

皆さんにはその星々の並んだ形がちゃんとその星座の絵?に見えますか?
ちなみに私はどう見てもそんな形に見えません。。。

私は、想像力がないんでしょうかねぇ~(笑)
並んでいるのは解るんですがねぇ~。ホントに昔の人たちの想像力の豊かさに感心してしまいます。


というところで、第一回目は。。。。

○ おひつじ座(3月21日~4月19日)
○ おうし座(4月20日~5月20日)
○ ふたご座(5月21日~6月21日)


をご紹介いたします。
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おひつじ座(牡羊座)3月21日~4月19日(秋)

12月の夕方、頭上の南寄りに見える秋から冬の星座です。

おひつじ座 イラスト牡羊が振り返りながら走っている姿とも言われています。

牡羊座の最も明るい星のα星ハマル(2等星)と β星シェラタン(3等星)の2つの星があり、それが牡羊の両方の角にあたるそうです。その他の星は、このα星とβ星より暗く、γ星(メサルティム)とδ星(ボテイン)などがあります。

しかし、その他の星は暗くてわかりにくい星座だと思います。うお座の東にある小さな星座で、細長い三角形の形をしています。



○ 神話からの由来の一説

ギリシャ神話で、継母に殺されようとしていた可哀想な兄妹(フリクソスとヘレー)を救い出した金色の毛の牡羊の姿なんだそうです。その牡羊が二人を安全な場所まで運ぼうとして空高く飛び上りましたが、あまりにも高く飛んだために妹のヘレーが目がくらみ海(ヨーロッパとアジアの境にある海峡)に落ちて溺れてしまったそうな。。。海(ヘレスポント:ヘレーの海)で溺れてしまったヘレーを悼んで、走りながら何度も何度も振り返っている牡羊の姿がこの牡羊座の姿になっているのだそうです。
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おうし座(4月20日~5月20日)(冬)

冬の星座の中でも西側に位置します。秋の夜には東の空にあります。

おうし座 イラスト目印というと、赤い色をした星アルデバランでしょう。
その周りにある「V字型」の星の並びが牡牛の顔の部分になるんですね。

このおうし座を見つけるのは簡単だ思いますよ!

それは、オリオン座の有名な3つに並んだ星をそのまま辿って行くと赤い星(アルデバラン)とV字に並んだ星が見つかるはずですから。

おうし座には、このアルデバランともう一つ!西側でしょうか?ごちゃごちゃとした星のなかに燦然と輝く日本で有名な星があります。谷村新司の「昴」(笑)じゃなくて、プレヤデス星団の「昴」です。アルデバランという意味は「後に続くもの」という意味がありますので、もしかしたら、地平線から昴の後に上がってくる星なのでこの名がついたのかもしれませんね。


○ 神話からの由来の一説

ギリシア神話の中では、大神ゼウスが化けた姿が牡牛座なのだそうです。そのゼウスがフィニキア王国の王女エロウぺに恋してしまい、ゼウスは誰にも分からぬよう真っ白な雄牛に化けてエウロペに近づいたそうなんです。気を許したエロウぺがその雄牛の背中にのってしまい、クレタ島まで連れていってしまいました。ゼウスは正体を明かしました。そして2人はクレタ島に行って子をもうけたんだそうです。
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ふたご座(5月21日~6月21日)(冬)

ふたご座は、名前の通り双子の姿を象った星です。目印はというと、仲良く並んだ二つの星でしょう。

ふたご座 イラスト冬の大三角の上の方を見ていくと、同じくらいの明るさの星が二つ並んでいるのが見えます。その星はカストル(東側:2等星)とポルックス(西側:1等星)。ちょうどふたご座の頭の部分になります。一応、カストルの方がお兄さんで、ちょっと兄?より明るいポルックスの方が弟だそうです。
東側にあるカストルの方が僅かに早く地上に姿を現すからなんでしょうかねぇ~(笑)。


○ 神話からの由来の一説

大神ゼウスが鷲に追われた白鳥に姿を変え、スパルタ王の妻レダの元にやってきました。レダはその美しい白鳥を哀れに思い抱きよせたそうです。そして、大神ゼウスがレダへの思いを遂げ、双子をもうけたそうな。。。その双子はたいそう仲が良く兄カストルは乗馬の名手でした。そして、弟のポルックスはなんとゼウスの血を引いてなんと不死身の体だったのです。そして、兄のカストルが戦争で死んでしまいます。嘆き悲しんだポルックスは死のうと思っても死ねません。そこで、ポルックスはゼウスに頼み不死をといてもらいカストルと一緒に死ねるようにしてもらいました。その姿を見たゼウスは深い兄弟愛に打たれ、二人を共に天に上げ、星座にしたということです。