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11月11日（水）。店休日を利用して、12月24日発刊予定の「Club Peugeot Nagasaki Vol.7」での特集である「Peugeot RCZ」のロケを平戸市生月町で行いました。

この地のロケーションは本当に素晴らしいものがあります。まるで異国にいるかのような景色の連続です。そんな生月島での雑誌撮影はというと、大自然！海に沈む太陽をバックにRCZと共に撮るというものでした。

夕陽が落ちるのはほんの一瞬！そんな一瞬に賭けた撮影となりました。今回も、熊本の走行会でのRCZの写真と同様に雑誌掲載用画像は残念ながら掲載を控えせさせて頂きました。

次回の「CPN Vol.7」をお楽しみにお待ちください。

お昼過ぎPM 1:00にプジョー長崎を出発。高速道路での撮影をちょっとばかし狙ってみました。（完全逆光でしたので無理がありましたねぇ～。笑）

しかし、RCZ。どの角度から見てもカッコイイですね。

夕陽が落ちるまで、持て余した時間を利用して暇つぶし。。。

しかし、この平戸は長崎の歴史より古い貿易やら元寇やらの歴史があるだけに、町並みからは、しっとりと落ち着いた感じが漂います。

ちょっと、平戸を満喫したあとは。。。

生月町の道の駅に到着しました。そして、平戸市の生月支所で雑誌の撮影許可を頂き、いざ！目的の地へ。その地はとりあえず内緒です。（笑）

＊生月町支所の方にはたいへんご無理を言いました。ご協力ありがとうございました。

目的地についたら、即！撮影開始でした。夕陽が落ちる瞬間は本当に一瞬でございます。もし、失敗したら一巻の終わりでございます。

今回のモデルさんは、とある国際線の元CAさんにお願いしました。美しい方でしたねぇ～。夕陽に映るシルエット。。。素晴らしい！

RCZ。クルマがカッコイイだけに、たいへん気を使いました。私どもなりにカッコ良くとれたと思っています。うまく表現出来ているかは自信ないですが。。。（笑）

しかし、カメラから覗いていても素晴らしい。「世界で一番美しいクルマ」に選ばれただけはありますね。間違いなく、このRCZは、プジョー史においても後世に名を残すクルマになることでしょう。時を超えても評価される芸術的なボディーラインがそんな風に語りかけてくるようです。

あまり、詳しくは載せられませんので、画像も少し潰させて頂きました。次回！発刊させて頂くフリーペーパー「Club Peugeot Nagasaki Vol.7」でご確認くださいませ！