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「ガチャガチャ」というと、皆さんご存じ！子供の夢を売るお楽しみ自動販売機とでも言いましょうか。。。（笑）

とりあえず「ガチャガチャ」をご説明すると、100円玉（昔は10円でした。スーパーカー消しゴムや相撲取り消しゴム、キン肉マン消しゴムなんて懐かしいですね。）を入れて、レバー回すとコロンとカプセルが出てくるもので、正式名は「カプセルトイ」と呼ばれています。

そんな「ガチャガチャ」何が出てくるのか？なんてのが最大の楽しみなんですが、一体、この中には最初は一台につき何個ぐらいのカプセルが入っているのでしょうか？

今日は、「ガチャガチャ」の謎に迫ってみます。（笑）

昔は1台だったこの「ガチャガチャ」も今は上下2台が一対となっているようです。その1台では、1回100円のもののような小さなカプセルなら「100個」で、200円のもののような大きなカプセルならば「50個」を入れることができるそうです。さらに、1回300円～400円といった高額なもので特大のカプセルでも最大50個を入れることが可能なんだとか。しかし、それぞれの1台当りの商品によって個数にもバラツキがあるようなんですが。。。

まあ、そんなガチャガチャを一人で買い占めたら。。なんて、子供の頃に思ったことがありませんか？（ガチャガチャの大人買い？笑）

先ほどの個数から計算すると、1万円～2万円ぐらいということになりますね。

さらに、ここで気にかかるのがタマに見かける「シークレット」と呼ばれる商品や「当り」という紙が入ったもの。

本当に入っているのか？なんて疑いたくなってくるようなモノなんですが、実際は、1台には必ず1個以上入っているようです。まあ、最近は当りというものよりシークレットというなんとも気分をソソルようなものが主流のようですが。。。

まあ、商品によってそんなシークレットの入っている個数は違うようですが、1台に付き1個以上は必ずあるそうなので、がんばってみてください！（笑）

ガチャガチャは何が出るかがお楽しみ！と言った商品です。当るも八卦、外れるも八卦。そんな気軽な気持ちで楽しんでみましょう！