久しぶりに『グレープ・フルーツ』を食べました。相変わらず、酸っぱい!けど美味い!
私は、このグレープ・フルーツに半分に切ってハチミツをかけて食べるのが大好きですねぇ~。
ところで、グレープフルーツを食べている時に、ふと思いついてしまいました。
もしかして、ネタになるんじゃないかい?
というところで、今日のネタ!
なぜ?ブドウらしくないのに、「グレープ・フルーツ!」って言う名前になったんですか?っていう問題を調べてみることにしました。
グレープ・フルーツを直訳すると、ブドウの果物ってことになります。
で、早速、グレープフルーツを見てみると。。。はて?
ブドウ?どこが?外見はどうみても「みかん類」でしょ?ブドウらしいところってどこにもないじゃないですかぁ~~。
まあ、見るまでもないんですがねぇ~(笑)
では、どうしてグレープフルーツっていうのかというと、グレープ・フルーツの実の付き方に答えが隠されていたようです。どうですか?一か所に固まって、まるでブドウのように実がなっていますよね。
このグレープフルーツの実り方が、遠くから見るとブドウに似ている!というところから「グレープ・フルーツ」って呼ばれるようになったそうです。
意外にも簡単な理由からなんですね。
今日は、サクッとご紹介いたしました。
あ!ところで、日本のグレープフルーツの消費量はなんと世界でアメリカに次ぎ第2位だそうです。これは、これで驚きですねぇ~。