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ミルク

コーヒーを飲む時にブラックの方は別として、ミルク（コーヒーフレッシュとも呼ばれます）を入れる方も多いと思います。ミルクの蓋を開けた時に、中のミルクがピン！と辺りに飛び散ることがありますよね。


これは、内圧と外圧が違うのが原因だと言えるのです。

その違いから、勢いよく蓋をあけるとミルクが飛んでしまい、「あっ！」なんて、ちょっとカッコ悪いですね。まあ、サッと拭きとれば問題ないのかもしれませんが。。。（笑）


今回は、このミルクが飛ばない裏技をご披露します。

やりだすと、クセになってしまうものなのです（笑）

◎ ミルクを飛ばさないやり方

まず、裏返してツマミの部分の三角のプラスチック部分（取っ手？）ところを切り取ります。


そして、ミルクの上の部分に切り取った三角のプラスチックの尖ったところで「プスッ」と刺して穴を開ける。

そうすることにより圧力が違う内圧と外圧が同じになり、ミルクが飛び散りにくくなる！ということになるんですねぇ～。


ちょっとした手間で、単純なことなんですけれど、たったコレだけなんです。そして、切り取った三角の部分はミルクが入っていたものに入れると良いですね。さりげなくやるとカッコイイかも？？？


ちょっとした「ミルクを飛ばさない裏技」でした（笑）