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日本が認めたプレミアム。

指先が触れただけでわかるインテリアへのこだわり。テストを重ねることで生まれた新世代の乗り心地。

しなやかで上質な味わいが、心の豊かさを生む。それがプジョーの考えるプレミアム。プジョー308。

日本に認められたフレンチ・プレミアムを、ぜひ感じてください。

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遅くなりましたが、今年のRJC カーオブザイヤーの結果をご報告致します。


日本カーオブザイヤーとは違い、このRJCカーオブザイヤーは、自動車専門家によって選ばれるカーオブザイヤーなのです。自動車を知り尽くした人達が選ぶ為、誰もが予想するのは難しいとさえ言われています。


プジョー・シトロエン・ジャポンは、Peugeot 207に続き、2年連続のRJC カーオブザイヤーNo.1を狙ってPeugeot308を送りだしました。

「Peugeot308」ですが、今回は残念ながら2位という結果に終わりました。（それでもたいした物なんですがねぇ～。笑）しかしながら、アウディ－に対し最後まで競り合いをしていたのがプジョー308だけだったのです。2年連続でこのタイトルを獲るのは本当に難しいですね。

1位：アウディ－A4
今年、IMPORT No.1に選ばれたのは、アウディ－A4。理由としては、進化ではなく革新したことが大きな評価に繋がった。

2位：プジョー308
エンジンも大幅に変更され、走りの面においてのPeugeot308の評価は文句なしに高く、静粛性の向上やハンドリングの確実性、ブレーキング、コーナーリングなどプジョーらしさを主に評価された。また、走りばかりではなくSWのようなバリエーションの豊富さや使い勝手の良さなども好評。

3位：シトロエンC5
油圧式サスペンションの進化版「ハイドラクティブⅢ（荷重変化の対応や車の姿勢を最適に保ち、路面や走行状態に応じて車高も自動調節するというもの。）」を採用し、高いボディー剛性やシートの座り心地などのシトロエンの持ち味を存分に発揮した1台と言える。



ちなみにその他のRJC賞はというと。。。。

◎ RJCカーオブザイヤー
1位 スズキ・ワゴンR
・環境、省燃費に重点をおいて選ばれた。
・合理的設計に徹しながらも新たなミニマムトランスポーテーションのあり方を示唆した。
・軽カー初のイヤーカー受賞となる。
2位 ダイハツ・タント、3位 マツダ・アテンザ

◎ RJC特別賞
・ミツビシ：ランサーエボリューションX

◎ RJCテクノロジーオブザイヤー
・フォルクスワーゲン：1.4TSI&7速DSG