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ワインの初心者マーク 【赤ワイン・白ワイン】
[2009/10/12]
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ワインというと、赤ワイン・白ワインに大きく分けることができます。まあ、ロゼなんてのもありますが、今回はちょっと置いときます。

この赤ワインと白ワインの色は、なぜ違うのでしょうか?

簡単でしょ!?何せ『ワインの初心者マーク』シリーズですから。。。

まあ、ご存じの方もお付き合いくださいませ。
 
ワイン貯蔵庫3.jpg
赤ワインと白ワインの色の違いは、ホント!簡単ですよね。知らない方でも予測はつきます。

そうです。赤ワインは黒ブドウから造られたもので白ワインは白ブドウから造られたものです。以上です!

え?もう説明終わっちゃいました?

う~ん。ならば、もう少しもったいぶってご説明をしてみます。
 
ワイングラス
赤ワインを造る時には、黒ブドウの軸の部分をとって実の部分(皮ごと)をそのままタンクに入れて造ります。その為、黒ブドウの皮の色素が染み出します。その結果、赤ワインの色となるのです。また、種からはタンニンが出てきてワイン独特の渋味となるのです。やがて発酵が始まりしばらくして醪(にごり)を濾過して固形物を取り除きます。

この固形物を取り除くのが早ければ早いほど、理屈でいうと、赤色が鮮明になり、渋味もマイルドになるということになりますね。
 
白ワイン
白ワインの場合は、赤ワインとちょっと違った造り方です。まず、基本的には赤ワインと同じように白ブドウの軸を取り除きます。ここからが赤ワインと違って、いきなり搾ってしまい、葡萄ジュースを作ります。ですので、種から出るタンニンが赤ワインと比べかなり少なくなり、また、色もつかないのです。


。。。と言うことは、黒ブドウから白ワインを造ることは可能ですよね。黒ブドウの皮をむいてから造ればよい!ってことになります。しかし、反対に白ブドウから赤ワインは造ることができません!って当たり前か。。。(笑)
 
Dom Perignon ROSE.jpg
ところで、赤と白の中間?のような存在でちょっとピンク色をしてる、『ロゼ』と言うものがありますよね。先ほどちょっと置いといたものです(笑)

なに?赤ワインに白ワインを混ぜたもの?

そのようなワインも実際にはあります。そう!スパークリング・ワイン(シャンパンと言った方がイメージしやすいでしょうか?)です。しかし、一般的にスティルワイン(普通のワイン?)では赤と白をブレンドは無いと思ってもらっても良いと思います。

また、ロゼ専用の葡萄というものを使ってもいないのです。

では、ロゼはどのようにして造るのか。

何種類か造り方がありますが、代表的なものとして、赤ワインと同じような造り方をしますが、発酵時間のまだ早いうちに皮や種を取り出してしまうというやり方。白ワインに赤ワインの皮を入れて色をつけるというやり方。黒ブドウと白ブドウを果実の段階でブレンドして搾ることにより、黒ブドウの色が少しだけ染み出た葡萄ジュースから発酵させて造るというやり方などがあるようです。

こう考えてみると、なかなかワインの色も奥が深いを思いませんか?