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はらぺこ日記 【六兵衛茶屋】
[2009/08/29]
Club Peugeot Nagasaki 事務局.jpg
椎茸揚げ六兵衛.jpg
『六兵衛』というと、長崎出身の方では知っている方も多いハズですね。

そう!島原のうどん?と言ったら「六兵衛」!!食べられた方も多いはずですね。まだ食べたこと無い?そんな方の為に、この六兵衛をご紹介してみようと思います。
まず!六兵衛と言ったら、私的には「六兵衛茶屋」を思い浮かべます。ならば、本店へ!ってことで小浜から雲仙へと向かう道を、ひた走り向かいました。

しかし、残念ながら行ってみると閉まってました。どひゃ~~!

こうなると、六兵衛うどん!意地でも食べたくなるのは本能でしょうか。。。

ならば!ということで、千々石まで戻り、六兵衛茶屋の支店?へと直行!しました。

と!言うところで、今回は、六兵衛うどんです!何とか記事が作れました。
 
六兵衛.jpg
◎ 六兵衛の由来(六兵衛茶屋にあった資料を参考にしました)

「六兵衛」とは、もちろんその名の通り「六兵衛」さんが考案したものです。(これは解り易かったですねぇ~ )

時は寛政4年(1792年)。島原普賢岳大噴火が原因となり、島原が大飢饉に陥っってしまったそうな。。。

その時に島原の名主だった「六兵衛」さんが、サツマイモを輪切りにしたものを天日干しにしてあった「コッパ」を粉にして、水を加えて練り上げ、その練り上げたものを「おろし金」を大きくしたようなもの(六兵衛おろし)を、お湯が沸いている釜の上にあてて、手で押し出して茹で上げる!というものを考案しています。これが、「六兵衛」と言われるものなのです。

もちろん!普通のうどんやそば、ラーメンなどとは違い、おろし金のような六兵衛おろしで作る六兵衛の麺は、丸い棒状の形で、長さも長くなく1本の麺の長さは5cm程度となっています。

太さは五島うどんのような細麺のうどんぐらいの大きさでしょうか。色はそばににた色なんですが、茶色っぽい感じです。明らかにそばの色とは違いますね。

そんな六兵衛の麺に、昆布とシイタケで取った出し汁をかけて食べるというものが一般的で、家庭により、小魚で出し汁を取ってみたりという島原の人たちの家庭によっていろいろなアレンジされたものがあるようです。また、この六兵衛は、太平洋戦争の時から戦後にかけて食糧難の非常食とされてもいたようです。
 
高菜おにぎりと椎茸揚げ六兵衛.jpg
六兵衛の話したはこれくらいにして、六兵衛茶屋のご紹介!

このお店は、まず!民家の家の様な雰囲気で食べるお店!って感じでしょうか?

本店は、本当に昔の民家を改造?そのまま?となっていて雰囲気も抜群!です。

今回お邪魔した千々石店も入口からにわかに新しいけれどそんな雰囲気を感じさせてくれるお店づくりとなっています。

ちなみに、今回!私が注文したのは「椎茸揚げ六兵衛」でございます!
 
高菜おにぎり.jpg
う~~~ん!美味!うまい!おいしい!

さらに!高菜おにぎり!1皿!高菜が中に入っているのみならず、おにぎり自体を高菜でくるんでいます。

これも!さらに!

う~~~ん!美味!うまい!おいしい!

サービスで、食後のコーヒー付(セルフとなっています。笑)です。
 
六兵衛茶屋のたかな.jpg
さらに!高菜のお漬物も頂きました。これまたサービス!

サービス!生き届いているじゃないかぁ~い!

あまりにもこの高菜のお漬物が美味しかったので、恐らくお店には無理を言って、お土産として分けてもらいました。

お店のPRをしときますね!

☆ 六兵衛茶屋 千々石店

長崎県雲仙市千々石町戊1120-1

TEL 0957-37-6544

定休日火曜日(祝日営業)

場所は、愛野から小浜へ向かう国道沿いにあります。愛野からだと右手ですね。大きな看板もありますのですぐ見つけることができます


◎店内のチラシから。。。

地方発送できます。賞日期限5日(要冷蔵)

六兵衛・出汁付 1人前400円 

皆さん!忙しくて行けない人は電話で注文しましょう!