プジョー長崎
 

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ワインの初心者マーク 【レストランで注文】
[2009/02/19]
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ワインを普段から嗜む方は別として、あまり飲んだことが無いとか、詳しくないんだけど。。と思われる方もいらっしゃると思います。

今回は、彼女の前で(笑)カッコよく決める!?為には、ちょっと洒落たレストランでワインをどうやって注文すればいいのでしょうかねぇ~。今回は、「失敗しない(笑)初心者のレストランでワイン注文!」をご紹介してみようと思います。



フランス料理を食べる時は、「ワインを飲まなければならない!」なんて昔は言っていましたが、今はあまり気にしなくて良いようですね。なぜなら、フランス人は実際のところワインを飲まないことが多いとか。。ですから、無理してワインを注文する必要は無いってことなんです。そんな時は、フランスらしく?「発砲性のミネラルウォーター」なんてどうでしょうか?発砲性が苦手な方はガス無しのミネラルウォーターでもOKです。そのお店に色々種類が置いてあるのならば、どんな味の水なのかを聞いてみるのも楽しいかもしれませんね。飲酒運転にもなりません(笑)。


ん?それじゃあ今回の題目が。。。終わってしまう?


そうですよね。では「レストランの店選び」から。。。


○ レストランの店選び

大切な人にカッコ良く決める為には、行きつけの店を選ぶ!が安全でしょうか。初めて行った店はなんとなくワクワクするもんですが、失敗する確率も高くなります。ですから、自分に合った予算と雰囲気の店に行く!ってのが基本でしょうかねぇ~?(笑)

いやいや、今回は特別に高級な店で!と言う方には、インターネットなどでもある程度解りますが、まず!連れて行く前に下見をしておくことが大切ですね。ディナーだと高いのでランチぐらいでOKだと思います。一度でも行ったことがある店は安心できますし、何度も行ったことがある店ではスタッフと顔なじみになったりして安心して行くことができるからなんです。
 
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○ そして、店が決まったら。。。

料理とワインが合っていないといけませんよね。しかし、全ての料理に合うワインを選ぶのは非常に難しいのです。そうだからと言って、好きな料理を各自が選ばず、全員が同じ料理を食べるとなんか宴会のような気もします。ワインをグラスで注文できるお店だとその料理に合わせたワインをその都度選べばいいのですが、ボトルで頼むと、そうはいきません。ですから、皆で決めるということが解決策でしょうね。一つの考え方ですが、ワインを決めてから料理を決める!って考え方もありますね。お店の人に聞いてみるのもいいかもしれません。

ワインの風味を開花させるためにボトルからガラス器に移す「デカンティング」というものがあります。しかし、これは絶対にやらないといけないという訳ではありません。ですので、現在これを行うところは少ないように思えます。どうしてもやってもらいたい場合は、要相談でしょうかね。

。。。で。。。です。

ワインの事がよく判らないという方は、ここは知ったかぶりをするより、潔くお店に人に訊く!これ絶対でしょうね。ヘタにソムリエのような知識を相手に話すより、店の人に聞いた方が確実で短時間でプロの知識と経験が聞けます。また、間違いも無いでしょうから(笑)。



○ どういう基準でワインを注文すればいいのでしょうか?

例としてお話すれば、ワインの値段の相場としては一人あたりの食事代とかいろいろと考えられます。その考え方からすると、高価な料理には高価なワインと言えますし、また、予算があるのなら料理と合わせて考えるって考え方もあります。また、反対に料理が安価なものであれば、グラスで頼むよりはボトルで頼むという手もあります。注意すべき点は、どちらも料理と合わせて考えてバランスのとれた組み合わせに心掛ける!ってことが大事です。

予算があり、相手には金額が解らないようにしていたいが、どのワインを選んでよいか判らない場合。そんな時は、簡単です。ワインのリストを店員さんに見せて、「これくらいの値段でお勧めのワインはありますか?」って言えばよいのです。勧められたワインでよければ、「では、それを」って言えば良いし、嫌な場合は、「その他に違うタイプでは?」って言えば良いのです。
 
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さあ!ワインが届きました。

すると、ホストテイスティングなるものがあります。(無いところも最近はあるようですが。。)

このホストテイスティングとはいったい何なんでしょうか?


○ ホストテイスティング

簡単に言うと、ご注文のワインはコレですよね。味見してみてください!ってな感じになるんでしょうか?

ワインを注文すると、ボトルを持って来てラベルを見せられます。注文した相手に注文したワインであるかどうかを確認してもらうという作業なのです。そのワインを開けてから、これ違うじゃない!なんてことを避けるための作業と思ってください。結構違ってたりすることもあるそうですよ!ですから、ちゃんとラベルを確認するというのも大事です。

次に、グラスに少しだけ注がれる場合があります。それは、味見(品質確認)してください!ってことなんです。これは、もてなす(お金を払う)人にワインに異常がないかを確認させる為の作業です。これが、「ホストテイスティング」なんですね。その時のしぐさはこう決めましょう!グラスの柄の部分を持ち、手早く色、香り、味を確認します。そのワインが良ければ、「OKです!」ってサッと言えばいいのです。この時にウンチクはご法度でしょうかねぇ~。周りから早くしろ!なんて思われますよ(笑)。しかし、もし、あれ?って思えば店員さんに「ちょっと、味見してもらえます?」って言います(ちょっと度胸がいりますかねぇ~笑)。店員さんが異常を認めたら無料で交換してくれます。まあ、これはワインに詳しい方ならできますが、なかなか一般的に判定は難しいかもしれませんね。店に人も判らなかったりして(笑)。しかし、頼んだワインが自分の予想と違った!では交換はできませんのであしからず!


その後は、全員に店員さんが注いでくれます。それから「乾杯」ということになりますね。カジュアルにカチン!とグラスを合わせるのもいいですし、静かなところや同席者が多い時などはグラスを目線の高さまで掲げて「乾杯!」なんてのもセレブらしさ?がありますよね。
 
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○ 高級レストランでのワインのマナー

高級店では、ワインは自分で注がない(手酌なし)のが原則なんですね。

大体、ワイングラスに注がれるワインの量は1/3~1/4ぐらいです。並々に注ぎません。これは、グラスの中の空間で香りを楽しむ為です。これでは大酒呑みの方は満足できないかもしれませんね。では、飲んでしまったらどうするかと言うと、店員さんに注いでもらうのです。同席者にお酌してもらいません。ですので、着席者の右側の卓上の定位置に空のグラスを置いたままにしておくのです。すると店員さんが注いでくれます。その時は、グラスに手を添えなくてもOK。店員さんに「ありがとう」なんてお礼を言いましょう。もうワインはいらない!って時は、その旨を伝えたりグラスを引いてもらっても良いでしょう。


○ 一般的なレストランでのワインのマナー

一般的なお店では、高級レストランのような店員さんのサービスは期待できません。って言うか無理でしょう。ならば、自分たちでお酌するということになります。(もちろん、店員さんが注いでくれるときはお任せです)

しかし、席を離れてまでお酌するというのは避けたいですね。宴会じゃないのですから周囲の方たちに迷惑がられるかもしれません。同じテーブルの人同志でグラスは卓上に置いて注ぐようにした方が良いでしょう。





ワインをレストランで最大限に楽しむ為には、自然体でお店の雰囲気にあった服装や行動、香水や喫煙などにも気を使って料理とワインの風味を皆で楽しむと言ったことが最大限のマナーなのかもしれませんね。