アクセスマップ
プジョー長崎
住所〒859-0401
長崎県諌早市多良見町化屋1870
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TEL0957-27-2233
営業時間10:00-18:00
定休日毎週水曜日、第1・第3火曜日 （但し、年末年始・GW・お盆期間は定休日以外にもお休みを頂く場合がございます）
アクセス方法＊多良見IC・長崎バイパス（多良見）を出て諌早方面へ車で約5分。
もしくは諌早ICから、長崎方面へ車で10分。
（国道34号線沿い）
＊JR喜々津駅から国道長崎方面へ徒歩5分。
＊慈恵病院バス停
スタッフブログ
308プレビューフェアのお礼とロードテスト集計結果報告
[2008/06/02]L'avis du lion.【ライオンの囁き】 Club PN
プジョー308内覧会のお礼
5月31日・6月1日の2日間、お忙しいところ、たくさんのユーザー様に「プジョー308プレビューフェア」へお越し頂き、誠に有難うございました。
「デザイン」や「装備」だけでなく、実施させて頂きましたロードテスターキャンペーンにおきまして、「コーナーリングの安定性」「加速」「ボディーバランス」「静粛性」など、たくさんの称賛を頂きましたことをたいへんうれしく思いました。
お陰様で、プジョー308に対する全員のユーザー様の評価が非常に高く、私どもと致しましても、自信を持って一般の皆様へご紹介できる！と確信させて頂きました。
本当に今回の展示会をユーザー様皆様に盛り上げて頂きました事を
心よりお礼申し上げます。
ユーザー様にロードテストをして頂いたアンケート結果をお知らせ致します。
ロードテスト集計結果報告。
プジョー308/プジョー207の比較（平均点）
① デザイン部門（外観・室内全体のデザイン）10点満点
PEUGEOT308 : 8.4点
PEUGEOT207 : 8.4点
デザイン部門は、207との引き分けに終わりました。それぞれに個性があり、308は素晴らしい出来であるとの答えが圧倒的でした。308は「高級感があるが、高級感があるのがプジョーらしくない」とういうご意見もありました（笑）。その他には、「オープンこそ意味がある」とか、「ピニンファリーナのデザインが良い！」とかいろいろな意見がありました。
② 仕上げ部門（外装パネル、ペイント、質感、仕上げ）10点満点
PEUGEOT308 : 9.0点
PEUGEOT207 : 8.1点
仕上げは、308が207を上回る結果となりました。「308の仕上げの良さにはびっくりです。」「国産車より丁寧に細かいところまで造り込まれている。」という意見もありました。
③ コンフォート部門（シート座り心地、居住空間、静粛性、装備）20点満点
PEUGEOT308 : 16.7点
PEUGEOT207 : 15.2点
「お互いに、シートの良さは互角。」「308はシートが良い」「とにかく静か」「ちょっとシートが固め？」「207との金額の差がきっちりあるが両方ともコストパフォーマンスとしては十分」などの意見がありました。207に1.5pointの差をつけました。407オーナーからは、「407と比べて以外に固い、長距離は407がラク。」との意見もありました。207大健闘！と言えるでしょう。どれもプジョー自慢のシートですから。。。
④ ドライビング・プレジャー（運転姿勢、インパネ等の見やすさ、スイッチ類の操作性、フロント・リアの視界、ドアミラー・バックミラーの視界）25点満点
PEUGEOT308 : 20.4点
PEUGEOT207 : 20.1点
これも、非常に近い数字になりました。207大健闘です（笑）。「308は、シート調整のノッチが小さくなっていた（細かい所まで気づいてくれてました。笑）。」「フロントガラスの視界が広い」「メーターパネルが綺麗で見やすい（308）」などたくさんの意見がありました。ただし、「リアの視界が悪いのでは？」との意見（指摘）もありました。
⑤ ロードボールディング（直進・コーナーリング安定性、サスペンションレスポンス、全体的な乗り心地）20点満点
PEUGEOT308 : 18.3点
PEUGEOT207 : 17.3点
1Point308が上回っています。「安定した姿勢で良く曲がる。」「フランス車ならではのいなすような感じがあればと思う。しかし、突き上げ感はうまく消えていた。」「コーナー曲がるのが良いのはプジョーだから当然！！」なんて意見もありました。どちらも譲らぬ展開でした。プジョー車ならではの一番難しい判定だったかもしれませんねぇ～。
⑥ エンジン＆AT（エンジン加速/レスポンス、静粛性・音質、ATシフトチェンジのスムーズさ）15点満点
PEUGEOT308 : 13.1点
PEUGEOT207 : 11.0点
これも、非常に高い点数をどちらも車輌とりました。「ATは5～6速じゃないの？って思っていたけど4速でもぜんぜん問題ない。不要なシフトチェンジがないので、楽しかった」との意見が大半でした。しかし、「せめて5速ATぐらいはあった方が日本では売りやすいんじゃないの？」とかの意見もありました。プジョーのコダワリか？販売重視か？で意見が分かれているのが楽しかったです。「308・207は、必要充分の力でカジュアルな走り！普段着感覚で乗れる！無駄なパフォーマンスは要らない！」という意見がプジョー乗りの皆様の意見を代表しているような気がしますね。
総合得点 100点満点
PEUGEOT308 : 85.9点
PEUGEOT207 : 80.1点
総評：
308、207ともお互い凄い高得点をマークしました。私どもも驚いています。207も308もそれだけ高い次元での比較だったと思いました。コストパフォーマンスとカジュアルさ。これこそがプジョーの証なのかもしれませんね。
また、プジョーユーザー様のカージャーナリストのような専門的なご意見も多数あり、改めてユーザー様のプジョー車に対する感性のレベルの高さに感心致しました。
最後になりましたが、ロードテスターアンケートにご協力いただき、また私どもにとりましてたいへん参考となる貴重なご意見を賜り、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
ＰＳ：
塩キャラメルを楽しみに起こしに頂いた皆様。誠に申し訳ありませんでした。
5月31日・6月1日の2日間、お忙しいところ、たくさんのユーザー様に「プジョー308プレビューフェア」へお越し頂き、誠に有難うございました。
「デザイン」や「装備」だけでなく、実施させて頂きましたロードテスターキャンペーンにおきまして、「コーナーリングの安定性」「加速」「ボディーバランス」「静粛性」など、たくさんの称賛を頂きましたことをたいへんうれしく思いました。
お陰様で、プジョー308に対する全員のユーザー様の評価が非常に高く、私どもと致しましても、自信を持って一般の皆様へご紹介できる！と確信させて頂きました。
本当に今回の展示会をユーザー様皆様に盛り上げて頂きました事を
心よりお礼申し上げます。
ユーザー様にロードテストをして頂いたアンケート結果をお知らせ致します。
ロードテスト集計結果報告。
プジョー308/プジョー207の比較（平均点）
① デザイン部門（外観・室内全体のデザイン）10点満点
PEUGEOT308 : 8.4点
PEUGEOT207 : 8.4点
デザイン部門は、207との引き分けに終わりました。それぞれに個性があり、308は素晴らしい出来であるとの答えが圧倒的でした。308は「高級感があるが、高級感があるのがプジョーらしくない」とういうご意見もありました（笑）。その他には、「オープンこそ意味がある」とか、「ピニンファリーナのデザインが良い！」とかいろいろな意見がありました。
② 仕上げ部門（外装パネル、ペイント、質感、仕上げ）10点満点
PEUGEOT308 : 9.0点
PEUGEOT207 : 8.1点
仕上げは、308が207を上回る結果となりました。「308の仕上げの良さにはびっくりです。」「国産車より丁寧に細かいところまで造り込まれている。」という意見もありました。
③ コンフォート部門（シート座り心地、居住空間、静粛性、装備）20点満点
PEUGEOT308 : 16.7点
PEUGEOT207 : 15.2点
「お互いに、シートの良さは互角。」「308はシートが良い」「とにかく静か」「ちょっとシートが固め？」「207との金額の差がきっちりあるが両方ともコストパフォーマンスとしては十分」などの意見がありました。207に1.5pointの差をつけました。407オーナーからは、「407と比べて以外に固い、長距離は407がラク。」との意見もありました。207大健闘！と言えるでしょう。どれもプジョー自慢のシートですから。。。
④ ドライビング・プレジャー（運転姿勢、インパネ等の見やすさ、スイッチ類の操作性、フロント・リアの視界、ドアミラー・バックミラーの視界）25点満点
PEUGEOT308 : 20.4点
PEUGEOT207 : 20.1点
これも、非常に近い数字になりました。207大健闘です（笑）。「308は、シート調整のノッチが小さくなっていた（細かい所まで気づいてくれてました。笑）。」「フロントガラスの視界が広い」「メーターパネルが綺麗で見やすい（308）」などたくさんの意見がありました。ただし、「リアの視界が悪いのでは？」との意見（指摘）もありました。
⑤ ロードボールディング（直進・コーナーリング安定性、サスペンションレスポンス、全体的な乗り心地）20点満点
PEUGEOT308 : 18.3点
PEUGEOT207 : 17.3点
1Point308が上回っています。「安定した姿勢で良く曲がる。」「フランス車ならではのいなすような感じがあればと思う。しかし、突き上げ感はうまく消えていた。」「コーナー曲がるのが良いのはプジョーだから当然！！」なんて意見もありました。どちらも譲らぬ展開でした。プジョー車ならではの一番難しい判定だったかもしれませんねぇ～。
⑥ エンジン＆AT（エンジン加速/レスポンス、静粛性・音質、ATシフトチェンジのスムーズさ）15点満点
PEUGEOT308 : 13.1点
PEUGEOT207 : 11.0点
これも、非常に高い点数をどちらも車輌とりました。「ATは5～6速じゃないの？って思っていたけど4速でもぜんぜん問題ない。不要なシフトチェンジがないので、楽しかった」との意見が大半でした。しかし、「せめて5速ATぐらいはあった方が日本では売りやすいんじゃないの？」とかの意見もありました。プジョーのコダワリか？販売重視か？で意見が分かれているのが楽しかったです。「308・207は、必要充分の力でカジュアルな走り！普段着感覚で乗れる！無駄なパフォーマンスは要らない！」という意見がプジョー乗りの皆様の意見を代表しているような気がしますね。
総合得点 100点満点
PEUGEOT308 : 85.9点
PEUGEOT207 : 80.1点
総評：
308、207ともお互い凄い高得点をマークしました。私どもも驚いています。207も308もそれだけ高い次元での比較だったと思いました。コストパフォーマンスとカジュアルさ。これこそがプジョーの証なのかもしれませんね。
また、プジョーユーザー様のカージャーナリストのような専門的なご意見も多数あり、改めてユーザー様のプジョー車に対する感性のレベルの高さに感心致しました。
最後になりましたが、ロードテスターアンケートにご協力いただき、また私どもにとりましてたいへん参考となる貴重なご意見を賜り、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
ＰＳ：
塩キャラメルを楽しみに起こしに頂いた皆様。誠に申し訳ありませんでした。